ゲオアグ トレメル
BioClub創設者兼コミュニティ・ディレクター
ゲオルク・トレンメルは、ウィーンの応用美術大学でビジュアル・メディア・アートを、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートでインタラクション・デザインを学び、芸術的共同研究の枠組みBCLを立ち上げた。バイオロジカル・コンピューター・ラボラトリー(BCL)は、芸術的研究と介入を通して、生物学的、合成的、倫理的、文化的コーデックの関係、一致、差異を探求することを使命としている。
BCLの活動は、NESTAクリエイティブ・パイオニア賞(2004年)、ナム・ジュン・パイク賞展、アルス・エレクトロニクス・ハイブリッド・アート部門名誉賞、文化庁メディア芸術祭名誉賞など、数々の賞や資金提供、展覧会の開催によって国際的に認められている。 ゲオルクはまた、東京大学ヒトゲノム解析センターのDNA情報解析研究室にて、がんゲノム解析の視覚分析と情報視覚化を専門とする科学研究者としての経験もある。
早稲田大学メタフォレスト・アート&バイオメディア研究会客員研究員、東京芸術大学PRIINT芸術研究会メンバー。
ゲオルクは2015年にBioClub Tokyoを設立し、アーティスト、デザイナー、メーカーが最先端のBioLabを利用できるように、東京の中心部に独立したBioCommuninityとBioLabを設立した。BioClubは、MITメディアラボの合成生物学コース「How to Grow Almost Anything」のグローバルノードでもある。